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ピンセット研いでみた

前回のオランダドライフラワーの種を取る時にピンセットを使ったのですが、どうも取りづらくて・・・
ここ黒い種をとります
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ネットを検索するとピンセットを研ぐとかマニアックなことがあり、さっそくやってみました
(ええ、2本も・・・)
(正直、ピンセットを研ぐtestおいう方法に夢中になり種を取るという目的はいずこに・・・・)
元ネタというか教科書はこちらです
おぴんぴんおじさんが分かりやすく解説されております
今回はそのままやってみました
おぴんぴんおじさんの研ぎ方

ピンセットはお勧めとおりKFIピンセットK-3を使用
いろいろみたのですが、モノタロウさんが一番安かった
モノタロウ

このビニールチューブで開かない様に固定するのがかなりミソだと思います。
自分はこれもついでにモノタロウで購入 7x9のものです
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研ぐ前です
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まず側面を研ぎます
水ペーパーでもいいのですが、砥石でも砥げます
動力工具(サンダーとか)は研ぐというより削りすぎてしまう感じがします
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上面を研ぎますが直線になるように研ぎました

ここがイメージをちゃんともっていないとどこまでやるべきか迷うところです
ええ、まだ迷走中です
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こんなモンかなという悟りというかあきらめが生じた自体で終了
最後にピカールで磨くと光ります
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合わせ部施工後です
最初より細くあっており、使いやすくなりました
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これはなかなか面白い趣味ですねぇ
今度は鶴首のをやってみようかしら

Panzer putty使ってみた

関東地区では桜が咲きましたが先週は寒かったですねー
あなたの街はもう桜がさきましたか?
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さて72が多い自分としては迷彩塗装する際、ぼけ足が多くなるのが悩みでした。マスキング材として引っ付き虫も良いのですが、新しいのを開けてみましょう
ちょっと前からPanzer puttyというのが気になっていました
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開けてみると水あめみたいですが・・・・
指紋が付いてますが次の日には消えてます。自己回復するというか・・・
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手にとって細くするとかなり細くなります。
直径1ミリぐらいまで行けます
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プラモに使ってみました。なにか野菜についた虫みたい・・・
この状態から千切って切ろうとすると細い繊維みたいのが引っ張る時があるので注意が必要です。
密着力はねり消しより上、ひっつき虫より下かな。
はがす時に塗料がもっていかれることはなく、こびりついてとれないこともありません。
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小スケールの転輪は押し込むだけでマスクできます
間はマスキングテープで埋めます
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マスクを取った状態。小スケールにはイイ感じです。
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マスクを細くなりますので、ドイツ機のメロメロ迷彩とかもいけるかも・・・・
お勧めです

カッター考

自分がプラモを始めた時(ええ・・・50年まえか・・・なにもかも皆懐かしい)最初に持ち出したのは爪切りでしたが、カッターナイフは現在では必須だと思います。
力を入れる場合はデザインナイフですが、特に細かい刃先を使う作業、マスキングテープを切ったりデカールのフチを切る時にはこの手のスライド式が有用と思います

今年になって新調したので紹介しますね
現在の2強といえばNT社とオルファ社。(左がオルファ)
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同じような金属フレームですが、ノッチが細かいが浅いNTに対して真逆の深くて粗いオルファ(下がオルファ)
このようなカッター(スライド式)はあまり力をいれないと思うのでNTの方が好みです
また先端部の形状が違いますがこれはオルファの方が安定が良い様に見えます(これも好みの範囲かな)
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でちょっとモディファイ(自己責任でよろしくお願いします)
刃が出てくる部分は刃と少し隙間があるのでちょっと締めるとガタがなくなり感触が良くなります。
この時、刃をちょっと出してから締めないと刃が出てこなくなる・・・・
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刃も好みに変えてみました。
黒刃はオルファもタジマもあるのですが、表面処理だけでなく刃の角度も変えており切れ味もそれぞれ違うそうです
30度の刃はタジマ カッター替刃 鋭30°刃 (DC-E395BK用替刃) CBE-K10 通常のは3M社スコッチチタンコートカッターPRO TI-DSA TI-CRS10です。(右です)
3Mのは刃を出した時の切れ味が違うそうですが、果たしてプラモに使う機会はあるのだろうか・・・
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タガネ研ぎ直ししてみました

特に飛行機プラモだとスジボリのやり直しを行う機会は多いと思います
(ここではなんでスジボリするの?実機では・・・とか凸でもエエやん!の話は心の棚に置いておきます)

スジボリを行う道具はいろいろ出ていて自分のところでも以前紹介しました。
タミヤを紹介
大昔はオルファのアクリルカッターをグラインダーで加工したり(最初にやったのは中学生のころ技術の時間に・・・なんてオマセなの!)金鋸の刃を加工したりしました。・・・あれから道具はそろいいい時代になりました。

現代ではタミヤのスジ彫りブレード、クレオスのラインヂゼル、ファンテックさんのと並んでスジボリ堂さんのBMCタガネがメジャーでしょうか?
このタガネはプラモ用に開発ではなく宝飾用からみたいですね。(細いのは模型用が主みたい)

自分はこのタガネを主用しているのですが、使っていると切れ味が鈍ったかしら?の事態があり今回研いでみました。
宝飾系の職人の方を拝見すると手で研いでいるかまたは精密な装置を使っているのですが、手軽に・・・ということでホルダを使ってみます
スジボリ堂さんが詳細な手順を示されています
スジボリ堂さん
これに従ってやってみました
道具はネットで注文しますが、今回は野沢製作所さんにお願いしました
他の扱われている製品を拝見するとなかなか面白いです
野沢製作所さん

ヤスリは売り切れだったみたいでアマゾンに発注したのですがなかなか来ない・・・
現状をチェックすると・・・・China mailになっていました。(自分の経験だとここからだと掛かるの・・・)
来た製品をみるとmade in Taiwan・・・謎だわ
が正直サンドペーパーを平板に張ったものでも代用できると思います(特に3000番台の細かいのは)

こういうセッティングになります
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刃が合うようにします
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結果
ちょっと上側のみしか砥げてないなぁ・・・この状態でもかなり切れ味は復活しています
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結論として砥げることは分かりました。
またスジボリ堂さんでも研ぎのみの作業を受けていらっしゃるので、出すのもいいかもしれませんね
(特に派手に欠けたときはお願いするしかないかな)
スジボリ堂研ぎ直し

水性塗料のクリアを試す

自分が勤めているところもやっと夏休みになりました。
暑いのですが、とりあえず涼しいところで一息であります。

さて最近ブームであるChallenge for creationというか基礎研究。
今回は水性塗料のクリアを試してみます。

自分はヌリは相変わらずエアブラシはラッカー系塗料を使用しているのですが
問題はデカールを貼った後のトップコート
研ぎだし等の技法を使う場合にはラッカーまたはエポキシ系を使うしかない(塗膜の固さが要)
のですが、半艶、艶消し等の塗りっぱなしだとラッカーを使う必要はないのではの疑問が生じました。
デカールが縮む等の問題、下地のヌリが泣く(溶けてしまう)等があり、避けられるコトができれば・・・

が、自分ぐらいの歳だといろいろとトラウマがあります
エナメル系だといつまで経っても乾かない。
昔の水性(クレオスのホッペとかありました)も乾かず、冷蔵庫に入れると乾くとの説を信じて入れて家族と揉めたり・・

最近、新しい塗料がリリースされSNS等でなかなか良い評価が出ていましたので試してみました。
ええ、正直今までは本番一発勝負が多かったのですが、ちょっと守りにだたかもしれない。
試験体を作ってみたのですが、写真ではツヤの感じがわからない・・・・
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スプレーのが先にリリースされて評価が高かったクレオスの水性ホビーカラーのプレミアムクリア(艶消しと半艶消し)
が単品でも出ました。
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塗ってみた結果
今回は蒸留水でエアブラシに適している濃度にして吹き付けしてみました。
(そもそも水性塗料のエアブラシに適した濃度もよくわからない・・が本音)
艶消しだとかなりガサガサになります。
ちょっと白くなりましたが、ソレは薄め方なのかな?
半艶消しはそれほどなので艶消しとブレンドした方がいいかもしれない

最近人気があるファレホ
メカカラーがリリースされこれにもマットとグロスがあります。
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出してみるとかなり濃度が高いので薄める必要があります
今回はmedium thinerを使いました。また吹き付けなのでAir brush flow improverを
入れましたが今回はホンの数滴です(SNS情報です。20%までOKとファレホは言ってますが)
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ちょっと濃かったので吹きムラになりましたがツヤは消えてくれます。
半艶を狙ってマットとグロスを割って使ってみましたが艶がムラになってしまいました。

今回心配していた乾燥は問題なかったです。
また各種スミイレ塗料(シタデル、タミヤ、クレオス)の上に吹きましたが流れることはありませんでした。

がムラになるのが両者ともありました。
自分ではそのままではちょっと濃い感じがしたので希釈方法を考えた方がいいかもしれません。

クレオスの水性ホビーカラーは専用のエアブラシ用薄め液を使った方がいいのでしょう。
ファレホも専用のエアブラシシンナーがあります。
両方ともタミヤのアクリルシンナーが使えるそうですが、種類、希釈程度等追試が必要ですね


ファレホにはポリウレタンバーニッシュもあり塗膜が強いらしく、これは次回使ってみたいですわ
プロフィール

PAISUKE

Author:PAISUKE
飛行機を見たり模型をつくったり・・・

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