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思い出を形にしてみる

知り合いの方がおっしゃっていたのですが・・・
”モデラーは思い出を形にすることができる”
ええコトバやなーと思っていましたが、今回実行に移してみました。

和歌山で買ってきたパンダの模型
ちょっと背中の白黒の境がボケすぎです
(子パンダはいいのですが)
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実物はこんな感じなのです
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ちょっとボケ幅を修正します。
ホントはお腹がちょっと茶色気味なのですが、それは美化して・・
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せっかくなのでダイオラマ風にします
今までのAFVモデリングを応用してみましょう
いつものタミヤのディスプレイケースに収めます。
スチロールで台を作ってから軽量紙粘土で地形を作ります
スチロールと紙粘土の間には木工ボンドを塗りたくります
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段差をモデリングペースト(今回は手持ちのカトーのを使用)で埋め、ジェッソで目止めします
前回は全体をモデリングペーストでカバーしたのですがやっぱりジェッソの方が流動性が良くていいですね
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木登り用の木を作ります
プラ棒を芯に木工パテを廻りを膨らませます
夏だと硬化するのがはやいですわ
固まる前にスジをつけます。実物はコンクリ?木?という感じなのでそれっぽく塗ります
貫通させて後で付けられる様にします
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地面はアクリルで塗ってからクレオスのウエザリングペーストを塗ります
このウエザリングペーストは極力薄く塗ってひび割れしないようにします
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その後にウエザリングカラーで変化を付けます
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最終的には芝生にします
こんな感じです
IMG_4122.jpg

またかっ飛ばせ氏の出番です
蚊っとばせ氏を使った草

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最後にパンダを配置します
好物の竹はMSモデルのです。やっぱり笹の葉までやるべきだったかしら
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来年は和歌山で親子が見られることを願ってます
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人形は顔が命?

暑いですねー
さてプラモのフィギュアの顔(手もですが)どうされておりますか?
雑誌では見事な塗りこみのフィギュアが躍動されていますが、どうも自分が塗るといかんなー人間に見えンのぅは40年以上前から感じております。
経験値?道具?それとも塗料?といろいろ半世紀近く足掻いてきましたが、どうやらセンスっというものに自分は欠けているのではないかと気が付いてきました(遅い)
でもプラモは好きなので色々と見たり試したりして、マ、100点とはいかないけれど人間の顔に見えるかな(かも)ぐらいになってきましたので紹介しますね

道具仕立てはこんなもんで
シタデルのCeramite whiteとUngor freshかクレオスのキャラクターフレッシュ(2)はお好みで
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35の場合、シタデルのCeramite whiteで下塗りします
あ、フィギュアはタミヤのアメリカ軍メインテナンスヤードセットのです
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次にUngor freshで塗ります。
この塗料はLayerなのでCeramite whiteで下塗りが要ります。
自分の場合、Ceramite whiteは薄めずそのまま。Ungor freshはちょっと水で薄めました
乾燥後にReikland Freshshadeでウオッシングします。コレを使うのがミソみたい。イイ感じになります
あまり濃く残ったところは綿棒とか筆で吸い取ります
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これが乾燥した後にタミタのウエザリングマスターを擦り付けてやります
これも細い綿棒でやるのがいいみたい
濃い色(ウエザリングマスターGセットのマロンとか)で顎の下、鼻の下を擦っておき、明るい色(Hセットのアイボリーとか)を頬、鼻の上とかオデコはBデットのホワイトとかを擦っておきます
塗料を使うよりキレイにできる気がします・・・
気に入る(あきらめるのが自分の場合常ですが)までできたらつやけしクリア(クレオスの水性のがいいですね)で定着させます
拡大するとアラが目立ちますが、原寸だとこんなモンかな・・・ぐらいにできました。
後は好みによりシャドーをもっと入れたりするのもいいかもしれない
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以上のやり方だとどうしても下塗りが厚くなりがちなので、下塗りまでクレオスのキャラクターフレッシュ(2)を使うのもやってみました
キャラクターフレッシュ(2)を地に直接エアブラシしました。
ドイツ軍用オートバイ野戦伝令セットのライダーがモデルさんです。
キャラクターフレッシュ(2)を使いましたが、冬を想定してもっと赤く振ってもいいかも
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ウエザリングマスターで処理までしました
エアブラシを使う分煩雑ですが、こっちの方が繊細でいいかな・・・
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48だとモールドが繊細な分こっちの方がいいですね
下塗り完了
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ウオッシングが薄いのでもうちょっと濃いめのを使った方がいいかも
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今日の教訓・・・
マクロのシステム導入を考えましょう・・

夏は水遊び

暑いですねー
関東地方では梅雨が6月に開けてしまいましたが、いかがお過ごしですか?
自分はこれからが梅雨本番と思い、防水スプレーを買い込んでましたが・・・・
昨日は快晴の空の下で傘の防水処理をしていました・・・・

ええ、もうこういうのも季節ですよね?
IMG_2947.jpg

さて。プラモの水表現、昔からいろいろな手法が試されていましたが、今回はレジンを試してみました。
まずはカトーの崖や道を造る・・(砂入りモデリングペースト)を100均のケースに塗り、石をまきます
廻りは後でレジンを流すため、土手を作っておきます
土手自体はクリアファイルの古いものを切り抜き、それを両面テープで貼ります
(間に入らない様に)
その後、周りをマスキングテープで囲んでおきます
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いきなりレジンを流すと気泡が出そうなので、リキテックスのグロスメディウムを塗りたくっておきます
写真は塗った直後ですが、乾くと透明になります
正直、厚さ2ミリ程度ならこれを塗って終わりでもいいと思う
(筆で奥まで行き届く様にします)
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人形を配置します
マスターボックス社のUS Marines in jungleです
細かい装備品はタミヤのに変えてます(特に銃ね)
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水。。。。は関係ないですが、今回フィギュアのツヤをそろえるためクレオスのプレミアムトップコート(つやけし)を使ってみました。
イイ感じでつやが消えます。また下地にも影響与えないみたいです
(最近、瓶入りもでましたね)
フィギュアのヌリはファレホを使ってみましたが、下地を塗っておかないと弱いですね・・・
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レジンはこれを使いました
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中身はこんな感じで重量比で2:1で混ぜます
(ここは秤を使うのが推奨されております)
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流動性はかなり高いので、土手の隙間はしっかり処理する必要があります
流すとこういう感じ
透明度が高いです。
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完全乾燥まで24時間(20~25度で)ですが、夏場だと4時間ぐらいでタックフリーになるみたい
表面はまったく平面になるため、波等を付けるには工夫がいります
今回は表面はグロスメディウム、波立つところはグラスファイバー入りのを盛ってみました。
カトーの新製品、大波小波を使いたかったのですが、近所では売り切れていたの
(夏だからかなー)
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乾いたら、周りのマスキング、土手をとります
ケースに入れたら、それなりに見えますね
DSC01841.jpg

反省点・・・・・(マ、challenge for creation、習作ですから)
レジンはあまりにも透明なのでちょっと色を付けた方がいい
波の表現は考えましょう
結構簡単にできますわ

次はシュビムワーゲンの入水の儀かな?それとも97大艇 磯子からの離水か!
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飛行機を見たり模型をつくったり・・・

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