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ブリテイッシュ作戦(その15)外伝その2 カメラの設定とか

・・・の前に
写真を撮る目的をはっきりしましょうか?
大きく分けて
1 そこに行った、ソレを見たことの証拠、思い出として
2 資料写真(模型とかイラストを書く際に)
3 自分のイメージを写真として残したい
4 自分のコレクション
等々

自分は1とか2の理由ですね。(主に1かな)
博物館とかエアショー、飛行場に出かけて撮影するのは飛行機への自分のイメージを確立したい、それを思い出すための手段として写真を撮っております。
よってそれほど凝った撮影をしていないのであまり参考になるかは・・・

カメラ
正直、ひとそれぞれ思い入れがあり、またフィルムを使用して素晴らしい写真を撮られる方もいらっしゃるのでここでは理想論として博物館で撮るにはどういうのがいいかを見てみましょう

また博物館での撮影専用にカメラを購入する方は極少数であり、他の用途と兼用される方がほとんどと思ますが・・・

博物館では暗く、相手は動いていない、スペースがないのが主になります。
よって高感度が強いカメラが良く、良くいえばあおって(下から撮る)ためバリアングルのモニタがあれば最高です
そうすると最新鋭のEOS RとかNikon Z7が一番イイのですが、工夫(三脚とか使用)すれば古いカメラでも大丈夫だと思います
なにせ暗いといえども相手は止まっていますから。
(逆に飛んでいる飛行機とかなるとAFが良くてバッファ量が多い中級以上のカメラ(EOS7Dとか)がお勧めです)
一眼レフでなくてもコンパクトカメラでもいいと思いますが、暗い中のAFが弱いのが多くちょっと工夫がいります(後述)
これからはミラーレスなのかなー
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レンズ
理想を言えば単焦点の明るいレンズが良いのですが、狭いスペースなため標準ズームレンズが妥当な選択になると思います。
フルサイズセンサー機だと28~70mm APS機だと17~50mmでしょうか?これ以上広角だと使いこなしに一工夫がいります
(なにがなんでもフレーム一杯に機体を収めるのがいいわけでもないかと。結構ひづみます)
またレンズを付け替えた際にほこりが入るのを防止するためにもズームがいいかも(カメラにレンズを付ける時もほこりが立たない場所が良いらしい)
昔はズームレンズはなんじゃこりゃ?のもありましたが現代のはなかなか良くなってきました。
サードパーティ(シグマとかタムロンとか)も素晴らしいですが純正の場合、現像用ソフトでの補正がデータが揃っている分優位になります。
レンズの明るさもしかりで、マ、お財布と要相談ですね。

設定
三脚使用前提です
撮影モードがありますが、絞り優先モードにします。古いカメラだと高感度にすると画面が荒れる(というか劣化する)のでISO400ぐらいまで。レンズの絞り値は開放から
ちょっと絞った値(開放F2.8ならF4,F5.6ならF8)にします

あとは暗くなったり明るい分はシャッタースピードが変わります。暗いとシャットースピードが長くなるので三脚が必要にあるわけです
フィルムではなくある程度撮影枚数に余裕があると思いますので、撮った後画面を確認して暗かったら露出補正(この場合プラスにする)
をすると良いと思います

AFが作動しない場合は、近い場合はフラッシュライトでピントを合わせる場所を照らし、AFを合わせMFモードに戻すか、最初からMFでピントを合わせるのがいいと思います。
これは事前に部屋を暗くして練習するのがいいかと

アクセサリ
三脚は必須です。
事前に博物館のHPを確認し三脚の使用可否は確認した方が良いかと。(書いていない場合はメールでGO!)
三脚もいろいろありますが、あまり重いと途中でイヤになるし、軽いと揺れるので見極めが必要です
また最大高(伸ばした時の高さ)は腰ぐらいにこないと撮るときに中腰になり疲れます。また縮めた際にはバックに入る長さにしないと別出しになってしまいます
自分の場合、載せるのは標準ズーム付きの一眼レフに限定し、大きさは縮めた時にはディパックに入る大きさで探しました
SIRUI(シルイ) T-005KX+C10S 小型アルミ三脚 5段にしたのですが、正直ちょっと弱いかな・・・の印象です
雲台は自由雲台なのですが、正直アーム式の方が使いやすいかも。これは好みがでますね
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カメラと三脚を接続するのはネジこみなのですが、ワンタッチで取り付けられるホットシューを付けておくと便利です
これも種々ありますが、自分はハクバ社のを40年ぐらい使ってますが特に不満はないです
左側をカメラにねじ込み、右側を三脚につけます
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レリーズは必要になりますが、リモコン(遠くから無線で作動させる)ので代用できます(そっちの方が安い)

またご質問とかあれば(つか、そーじゃねーだろ!もあると思う)コメント欄にお願いします

ブリテイッシュ作戦(その14)外伝その1 イギリスはおいしい

自分の好きな本で林望先生がお書きになったイギリスはおいしいという本があります。イギリスを食事の面から語られている本で、イギリスに興味がある方は是非とお勧めする本であります。(これの続編イギリスはおいしい2も出ており食事色は薄まりましたがこちらもお勧めです)
昔からイギリスの食事は美味しくないことで有名だそうでおいしくないお話もたくさん書かれております。自分は今まで10回くらい行きましたがまったく味がない麻婆豆腐とか経験してことがあります。
が、正直それほど拙いかぁ?が本音のところであります。ええ、結構好みです。

朝ごはんです
バフェ(バイキングというのは向こうでは言わないみたいです)スタイルですが、典型的な朝ごはんです(これにお茶がつくかな)この豆がベイクトビーンズでトマト味になっています。またソーセージですが日本で一般的な燻製になっていません。
自分はこれはコレでうまいと思うのですが・・・
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お昼は今回フィッシュ&チップスに凝りました。(どうもうまいと同じのを続けて食べるクセがあるのです)
日本では魚が小さくてイモ(日本でいうフレンチフライをチップスといいます)が少ないのですが向こうではたっぷりありお腹一杯になります

イギリスでは立ち食い屋(日本のたこ焼き屋に近い)でもあるのですが、今回は食堂で食べました。ええ、ビールもあるし。
味付けは塩とかビネガーをかけて食べるのですが、ビールにあって最高ですね
これはコスフォードの博物館の食堂
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これはユーストン駅前のパブ
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が・・・・
Heathrowでカレーを見かけてどうしてもごはんが食べたくなって食べたら・・・
カレーのルーはいい。しかしごはんが蒸かしたもので炊いていないのですよ・・・
やはり最後にやられたわ・・・
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PS
アシアナの機内食は韓国料理がチョイスできます。
ビビンパ(バではパだそうです)が出てくるとは思わなかった。左にある材料(?)を中央の皿に入れて混ぜます。ええ、うまいのですがなにか違和感が・・・
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PS2
最後に途中の経由地金浦空港で食べたカップ麺・・・やはり麺はいい・・・
(ビールもバドワイザーぽくて美味しいです)
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ブリテイッシュ作戦(その13)

さて帰りますか
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バスは1時間に1本程度なので時間を合わせればいいのですが、タクシーを使います
受付でお願いすると呼んでくれますが、どこまで帰るか伝える必要があります。
自分はWhittlesford parkway駅までお願いしました。(つかタクシーを呼ぶ方はそこかCambridge駅が多いと思う)
名前は?と聞かれるのですが、この時NakamuraとかTanakaと言っても言いづらい様なので自分の英語名(ペギー葉山(古!)とかダンディー坂野とかあるでしょ)を決めておくと良いです。
自分の場合、米人を含めた飲み会でその話題になり、決めなよ!というのでTomでどうかな?と言ったら米海軍大佐(しかも女性)にアナタ、私のTomのイメージじゃないわとまさかのダメ出しされたことが・・・・

すいませんが幾らかは忘れました・・・
Whittlesford parkway駅到着
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Whittlesford parkway駅~Tottenham Hale駅(乗り換え)Euston駅に行き、宿に戻って荷物をピックアップします

その後はEuston駅からPaddington駅までは地下鉄か・・・と思ったのですが(ロンドンの地下鉄は案外エレベータとかなく荷物持っていると不便なことが多い)ここはロンドンバスで行ってみます。
ロンドンでは地下鉄、バスはOyster cardという電子キップで乗れてしまうので小銭不要で乗れます
車内はこんな感じ
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途中、あのベーカーストリートを通ります。週に一回は殺人事件が起こる米花町より治安は良さそうだ
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Paddington駅からHeathrow空港まではHeathrow expressです。これは前述のブリットレイルパスで乗れるので便利です。

Heathrowはチェックインした方が撮りやすいですね
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スイスのスタアラ機です
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そろそろ乗る時間ですがしつこく撮る・・・
これはゴム製フードを押し付けて撮ります
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さていきましょう
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ほぼ満席で仁川まで帰ります
帰りは仁川~金浦を移動しなければならないので一度韓国に入国します。
ここで注意なのですが、日本人の場合、韓国人と似ているので韓国人用の入国書類を渡されてしまうことがありますが、韓国人じゃない場合書類が一枚多くなるので機内で日本人だけどと言っておくと渡してくれます。それがないと入国時に書かされることになりますので要注意です。(でも入管の人が親切で教えてくれましたわ)
前回は仁川~金浦はバスだったのですが、今回は高速鉄道です。駅は案内がでているので迷うことはないかと。
4500ウオンでした
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誤算だったのが金浦で駅から空港まで地下道ですが結構あるきました。
金浦空港到着(これはチェックイン後です)
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金浦~羽田はA330でした。(初めてでした)
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東京到着
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実はここからが苦闘
2200到着予定でほぼ定時到着
でも荷物が出てこない・・・

バスが2245分だったのですが、35分ごろ出てきて税関(止められなくてよかった・・・)を抜けてギリギリでした。
乗ってから一息・・・・

次はどこに行こうか

ブリテイッシュ作戦(その12)IWM Duxford(その4)

承前
この日は帰国・・・じゃなくニホンに行く日なのであまり時間がありません。
この奥にハンガー8として陸戦ものの展示があるのですが今回はオミット(以前にここだけをこってり見たことがあるのです)
戻ってハンガー1 Air spaceに行きます
このハンガーは最新で英国で作られた機体をメインに展示されています。
ここがまたクセもので・・・・

多くの機体が詰め込まれていますが、上からも見ることができます
またソードフィッシュはここが一番良く観察できるかな。FAA機じゃなくてレーダー付きの夜間攻撃機ですが
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ライサンダーはここでも吊られているのですが米ウドバーハージーでもそうだわ
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向こう側にも回れます
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下の階(一階というか・・・否!英国なのでGround floorか)も降りれますがここが狭いの
小型機でも他機が入ってしまう(ラダー部注目)大型機(ConcordeとかTSR2とかも)は全景は入らないです
機体毎にロープオフして回れます。また床が白いので(どっかの整備工場みたい)下面が明るく見えます
(EOS5DMk2 Tamron 28-70 F2.8 1/30 F3.2 ISO3200 28mm相当)

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でも・・・・
正直、自分にとってのダックスフォードの最大の魅力は自分のイメージの映画空軍大戦略なのです
あの映画の世界に入れるのが魅力です
またあのころ英独の空軍の方々は死力を尽くして戦ったンだろうなぁと妄想にふけるのが良ですね。
こういう空間は日本ではないなぁ・・・
そういうイメージで撮りました

この建物はコントロールタワーで。現在も使われています
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フライトラインに向かおう
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窓の向こうに見えるのは・・
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また来ますね
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さてこれから日本に帰り・・・じゃなくて行きますよ

ブリテイッシュ作戦(その11)IWM Duxford(その3)

承前
前回の記事での地図だと4のBattle of Britainの展示です
あの英本土航空決戦だけでなく、その後のV1要撃、現代の防空までテーマにされております

勝者のサムアップ
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そして敗者
このBf109Eのヌリは自分のイメージとおりです
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10年前は全部の長さがあったけれど、短くして屋内展示になったV1発射ランチャー
V2は良くあるのですがV1は案外すくないような
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ちょっと奥で尾部等が観察できないのが残念
でもインテーク上側の盛り上がりがスペイファントムですね
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このトーネードは最近退役して直接Duxfordに降りたそうです
トーネードももう終わりですね
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次のハンガー5はレストア用になっているみたいです
外にあったビクターをレストアしています
作業を見る限り、フライアブルに・・・ではなく腐食を取っては破損部位を修理する感じですね
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この装甲車も・・・その奥の壁沿いに保管しているエンジンも垂涎ですね
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その奥のハンガー7はAmerican air museumとして在欧米空軍を中心とした(当時飛来した米軍機も含む)米軍機を展示しています
こういうの日本も欲しいなぁ・・・・
吊るされているのも多いですが自然光も入り(あんまり詰まってないし)撮りやすいと思います
また今までは作業しているハンガーに通路があってそこから見学のパターンでしたが、ここは機体毎にロープオフされて基本的には全周から見えます

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F-4Jで残っていたのね・・・・(F-4Sに改修されたのが多いので)と思ったらF-4J(UK)として英空軍で活躍された機体を米海軍のヌリに戻したそうです。よってコーションデータ等はマクダネルから出てきた当時のシルクスクリーンになっていて凝ったヌリになっています
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F-111Eは永遠の憧れです
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まだおわらない・・・
プロフィール

PAISUKE

Author:PAISUKE
飛行機を見たり模型をつくったり・・・

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