RIAT 2013 その8 FLT Fighters
RIATといえば世界各国の戦闘機のデモが魅力
今年は米軍が不参加でしたが・・・・
オランダはF-16なんですが、まずはAH-64とコラボから
デモはちょっと高めでしたが。。。シュートはオランダ国旗をフューチャーしたもの
オランダは本機がメインでサブでTiger meet参加機を用意されていたようで、できればそっちも見たかった。
ベルギーのF-16は今年からヌリが変わりました。
今年からの方が好きですねー
今回のフライトで楽しみにしていたのがポーランド空軍のMig29
ロシア系戦闘機の大技(コブラとか)は披露しませんでしたが・・・・
イメージとしてはF-15みたいな感じ。F-16等と比べると機動性がイマイチのイメージです
ヌリはスペシャルマーキングでしたが・・・近くで見たかったわ
グリペンは今年はハンガリーとスェーデンが飛びました
背中がプラモではやりのスジ掘り部がちょっとシャドーみたいで面白い
ラファールはF-16より一歩抜き出た印象の機動性
でもちょっと高いような
降りて観客側にアイサツしていたらステアリングが不調になったみたいで
(そのころRedsがrunway乗っていたので、さぞやイライラしたのでは?)
タイフーンは地元RAFとイタリア空軍が担当
イタリアの方がちょっとよかったような・・・
ここは背景がちょっと煩いなぁ
スモークワインダーからのスモークが変化してます
617SQNのトーネードです
晴天時も飛んだのですが、こちらの方がABの炎が目立つので張ってみました