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F-14 close up !

暑いですね。でも夕方にはちょっと涼しい風が来て季節が変わる兆しが見えてきました。
さてモデルアート社の別冊(艦船模型スペシャルの別冊という形です)F-14トムキャット細部写真集が発売されました。
しかし、F-14の細部写真というとDACO社が発売したuncovering the Grumman F-14A/B/Dがあります。
ちょっと意地悪ですが、比較してみましょう(DACO本は大日本絵画社が出した日本語版です)
MA本はP160で定価JPY2700+Tax DACO本はP174で定価JPY3700+Taxです。両方ともほぼフルカラーです。
IMG_5241.jpg

DACO本とMA本もUSN公式からの写真を使ってますが、公式写真はだぶる写真もあります。
DACO本は機体が現役時の写真がほとんど(博物館の写真は自分にはないように見えた)ですが、MA本は博物館、ゲートガード(厚木ですね)の写真が多いです。
MAは厚木(VF-154所属機)ゲートガード、NAS Oceanaのゲートガード機 米スミソニアン ウドバーハーゼイセンター 米コロラドロッキー博物館機が収録されている様にみえる
IMG_5237.jpg

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DACO本の方が生きている機体もあり、アクセスパネルが開いた写真が多いです(でも肝心の機器が抜かれているところも!)
特にコクピットの写真が壮絶で(多分重整備中に)シートを外した状態で撮り、コンソールもその状態で撮っているので写真の大きさが小さいですが見やすいです

(MA本のコクピットの写真は左側から撮っているのが多いので逆側が弱い)

MA本は写真毎に機種(F-14Aとか)、必要に応じて方向(→前とか)があり、これは良いです。(できればBu.Noと撮影時期を入れて欲しかった)


DACO本は最後に翻訳者が書かれていますが、解説に疑問があるところもあるがスペースの関係でそのままにしているそうです。
MA本はオリジナルな解説ですが、MAの定番な解説。
一番の不満は製造時の変化をブロックナンバー毎に解説されていますが、既存機への適用が随時レトロフィットされただけで済ませていることですね
全て適用されているのか、それとも一部なのか、いつごろ適用されたかが分からないです。
これでは自分が作りたいxx年のF-14Aはどういう状況なのかがわかりません。(AIM-9Lはこの機体には搭載できるの?とかはわからない)

またコクピットの配置図がありますが図と写真が合わないところは注記がいるでしょう
塗装図が収録されキャノピー、前脚ドアの左右が示されているのは好感が持てます。
がカウンターシェード(タクティカルカモフラージュ)の基本的なパターンは欲しかったところです。

総じて解説に難がありますが(ヨーストリングの説明は納得できない)大版の写真でお勧めです

Twosair (その3)

今年の夏休みも終わります
今年は一度も写真を撮りにいかず、飲みにもいかなかったコロナに振り回された夏でした(暑いし)
唯一、コロナ騒ぎになってから初めて映画にいきました
コンフィデンスマンjpを見に行ったのですが、面白かったですよ
ええ、シンデレラ姫がガラスの靴を落としたのは故意なのか・・・

さてTwosair進んでおり、ヌリまで進みました
1機は白とガルグレーで特に問題ないのですが(主翼の動翼は白ですが、エルロンとフラップに間はグレーみたい)問題はTactical paint。(昔はTactical・・・と言わずロービジと呼んでましたね)
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IMG_5204.jpg

写真、デカールの解説を読むと全面グレーなのですが、実機のヌリの大本MIL-STD-2161Aを見ると2色ヌリ分けになっております
実際、部隊のコロージョンコントロールで故意か塗料がなかった等の理由で1色にしてしまう(逆にコントラストをもっと付ける)例もあり今回は改修完了時ということでMILに従ってみました
dd.jpg

あとは吊るしモノをどうするか
300gal tank2本は積むとしてここで問題が
ホビーボス社謹製が細いのです。
ええ、ちょっと使えないレベルです
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フジミのと比較すると顕著です。左がフジミです
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最良のはと聞いてみたらハセガワA-1に入っているやつだそうで確かにイイ
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今回はフジミのとハセガワのを使ってみます

最近査収した本を紹介

暑いですねー。
東京というか関東地域はCOVID-19の蔓延で旅行等もイマイチ・・・萎えるとはこういうコトですかねぇ
今年のボン休みは自宅籠城&立て籠もりになりそうです

航空自衛隊関連の本を購入したので紹介しますね

モデルアート誌別冊のアグレッサーアーカイブス01
飛行教導隊F-15機に実施された識別塗装に絞った本です
DSC06132.jpg

モデルアート誌にありがちなプラモのページはありません
また塗装に焦点があてられ、教導隊独自の機体改修の説明がありません

徹底的に写真、イラスト(3面図 尾翼の裏側もある!)で1機毎に解説されております。
またイラストと写真に齟齬は見られず良く調査が行き届いています
DSC06134.jpg

模型製作はもちろん、写真集とみても見ごたえがあります
今から次が楽しみです

戦協での優勝が続き、第6航空団黄金時代に306飛行隊長をなされ、その後
那覇基地副司令等、ご歴任された戸田1佐がかかれた本です
DSC06136.jpg

とても面白くかかれていますが、監査官をされていた所為かリーダー論までかかれており
なかなか面白いです

どちらもStrongly recommendでStay homeの読書にいかがでしょうか

最近査収した本を紹介

やっと関東地方では梅雨が明けたみたいですね
暑いのはシンドイですが、やはり夏はカッとした日差しが良いですね。
今年はステイホーム推奨ですが・・・

さて最近査収した戦車モンの本を紹介します
DSC06116_2020080115523202f.jpg


ハードコアな平井様の戦車模型海外技術指南から
最近というか(模型として)実感があるミグヒメネス氏を代表とする海外模型作家風の技術指南です
海外~というだけあって左綴じになっています。
表紙のパンターFが示すとおり非常に模型映えするプラモの作り方指南です
内容は工作はほとんどなく、基本塗装(カラーモジュレーションを適用)後のことを詳細されております
特に泥、埃に対して細部にわたり解説されており、分かりやすい解説と写真で理解しやすいです
ドーザーに対する汚れの付け方が特に気に入りました
またTipsとしてツール等も解説されており参考になります
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モリナガ・ヨウ様のプラモ迷宮日記はこれで3巻目になります
ノリは今までと同じで新旧のタミヤMMシリーズの思い出&新作の感想(特に実物と違う!とかを期待しない方がいいかと)
最近のAFVモデルの組立て感想(としか言いようがない)です
若いころタミヤのMMに嵌っていた方はソウソウ!と激しく同意が続くと思います
また最近の3Dフィギュア、設計ツール(2000年くらいから3D CAD導入だそうです)の進歩に伴う製品へのフィードバックとか
面白いインタビューもあります。(そうか・・・とかなり納得)
DSC06120.jpg


どちらもオヌヌメです

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PAISUKE

Author:PAISUKE
飛行機を見たり模型をつくったり・・・

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